メルマガ バックナンバー 広報事業

【環境イベント活用例】メディアが注目するコンテンツをニュートラルな立場で伝えるコツ/広報活用メルマガ_vol.006

こんにちは!
環境と広報の会社「株式会社ジョブオール」広報担当の松野です。

今回は、
「環境イベントと広報活動の相性」
についてご紹介します。

環境イベントを導入すれば、広報活動の話題探しにかかる労力を軽減しながら、メディア露出のチャンスを増やすことが可能です。
すぐに取り組めて高い効果が期待できますので、ぜひ様のビジネスにお役立てください。

相性が良い2つの理由

広報発信の話題が作りやすい

取材に答える人

広報活動で話題探しに悩むことがあるかと思います。そんな時に環境イベントを実施すれば、社会的意義を持ち、メディアが注目しやすいテーマ「メディアフック」になります。

そこに新規性を加えることで、簡単に広報ネタとして活用できます。

メディアフックについてはこちらから
メディアフックとは

メディア露出のチャンス増加

リポーターの人

SDGsや気候変動といった環境テーマは、メディアが特に注目する分野です。

ジョブオールが企画した環境イベントは、環境系のメディアや地方新聞、さらにはテレビニュースでも取り上げられるケースが増えています。

環境イベントの導入事例

ここで環境イベントを導入した事例をご紹介します。

事例1:「循環」をキーワードにこれからの都市のあり方を問うフェスティバル『都市と循環 2024』京都で開催 | R不動産株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

事例2: 愛知県にて豊臣機工労働組合様を対象に「SDGs『脱炭素カードゲーム』」を開催します! | 株式会社ジョブオールのプレスリリース  (prtimes.jp)

このように環境イベントはその社会性によって、あらゆる業種や規模の企業の広報活動に適しています。どんな企業でも取り入れやすく、効果的な広報戦略の一環として活用できるため、ぜひご活用ください。

「環境活動に興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない」
「環境イベントが大事なのはわかったけど営業や広報で人手が足りない」

そんなお悩みをお持ちの方は、ジョブオールの代行サービスをご利用ください。
環境イベントの企画から実施、広報代行まで一括してサポートいたします。

広報PLUSバナー

・広報活用メルマガ発行元
 株式会社ジョブオール

-メルマガ バックナンバー, 広報事業