豊臣機工労働組合(全トヨタ労連加盟)の第66期第4回代議員研修会にて、脱炭素カードゲームの研修を担当させていただきました。
2026年6月13日(土)、全トヨタ労連研修センター「つどいの丘」(愛知県豊田市)の地下1階ホールに、各ブロックから集まった代議員の皆さまが一堂に会しました。

研修の概要
今回の代議員研修会は、テーマ「ともに『かける』 持続可能な未来への道」のもと、組合活動と環境テーマを結びつける機会として企画されました。
脱炭素カードゲームのパートは13:15からの2時間。65名の参加者がA〜Iの9グループに分かれ、2030年までに地域全体の温室効果ガス排出量を半減させることを目指したシミュレーションゲームに取り組みました。
農家・電力会社・行政など18種類のプレイヤーの中から1つの役を担い、他のプレイヤーとお金やパートナー、情報を交換しながら脱炭素プロジェクトを実施していきます。「協力しないと目標は達成できない」という体験を通じて、脱炭素を「自分ごと」として捉えるきっかけを作ることが狙いです。
脱炭素を「自分ごと」にした代議員研修

今回の研修で印象的だったのは、参加者の皆さんが序盤から積極的に動き出したことです。
カードゲームは単なるゲームではなく、参加者一人ひとりが「発言しやすい空気」の中で主体的に考え行動するアイスブレイクとしての役割も担っています。カードゲーム後の各ブロック活動報告でも、ゲームで生まれた対話のエネルギーがそのまま活かされていました。
吉田副執行委員長から「講師の福永さんは脱炭素ゲームのファシリテーターだけではなく、目的に合わせて研修会を進めて、参加者一人ひとりの気づきや主体的な行動を引き出していただける方」とご紹介いただき、カードゲーム後の各ブロック活動報告(15:45〜17:15)の進行役も引き続き担当させていただきました。
全トヨタ労連加盟組合の代議員研修という場で、脱炭素というテーマをリアルに体験していただけたことを、大変光栄に思っています。
豊臣機工労働組合の皆さま、この度は貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。
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