概要
シェアオフィスseesaw(シナネンホールディングス株式会社様)とコニカミノルタ 環境デジタルプラットフォーム様の共催イベントにて、脱炭素カードゲームのファシリテーションを担当しました。「脱炭素の社内調整や投資判断で生じる、立場の違いによる噛み合わなさ」を解消することをテーマに、体験型プログラムとして実施しました。
当日のプログラム

17:00 主催者運営コミュニティのご案内
17:10 脱炭素カードゲーム
それぞれ担当を受け持ち、ゲーム形式で脱炭素の意思決定を体験。完璧な正解を探すよりも、「なぜその判断を選んだのか」「どこで迷いが生じたのか」といった判断の背景を共有することを大切にしました。
18:30 振り返りディスカッション
ゲーム体験から得た気づきをシェア。自社への適用可能性について対話。
19:00 懇親会・ネットワーキング(自由交流)
開催概要
- 開催日時:2026年3月25日(水)17:00〜20:00
- 会場:シェアオフィス seesaw 9F(東京都港区海岸1-4-22 SNビル)
- 参加人数:20名
アンケート結果

- 総合満足度:4.62/5(5段階評価の平均値)
- 参加前の期待値比:100%が「期待を上回った」または「期待を大きく上回った」と回答
- 形式評価(共通体験+交流):100%が「良い」以上、うち84.6%が「とても良い」と回答
参加者の声
- 普段とは違う形式で、参加者同士のコミュニケーションが自然と活発にやり取りができた
- ゲームを通じて、自分の思考のクセや判断の偏りに気づくことができた
- 共通のゲーム体験があるおかげで、交流の時間でも話のきっかけに困らなかった
- 他社の方も同じようなところで悩んでいると知れたこと自体が、次の一歩を踏み出す後押しとなった
- 複雑な状況下での意思決定の難しさを、短時間で体感できたのが有意義だった
- 協働型のゲームでパートナーになった方と、とてもよい出会いとなった
参照:コニカミノルタ 環境デジタルプラットフォーム 様Webより
今回の研修を振り返って
カードゲームの最大の強みは「共通体験」を作ることです。同じ状況を体験したからこそ、その後の対話が深まる。今回のイベントでは、組織も業種も立場も異なる参加者の方々が、ゲーム後の懇親会まで活発に議論し続けてくださいました。「脱炭素を自分事にする」ための入口として、これほど手応えのある場はなかなかありません。
コニカミノルタ 環境デジタルプラットフォームとは
環境やサステナビリティへの対応を進める企業の担当者が、他社のリアルな取り組みを知り、同じ課題を持つ仲間とディスカッションできるクローズドコミュニティです。「社内に相談できる人がいない」「他社はどうしているのか」といった悩みを抱える環境担当者向けに、イベント・小規模ディスカッション・トークルームなどの仕組みを提供しています。情報利用会員は無料で登録可能です。
