こんにちは!環境と広報の会社「株式会社ジョブオール」 広報担当の松野です。
このメールは当社と接点があった方(福永 順、松野が名刺を頂戴したなど)にお送りしております。
広報活用メルマガでは、皆様のビジネスの発展に役立つ情報を定期的に連絡しております。
ぜひ様の今後の広報活動にご活用ください。
今回のトピックは
「タイトルに取り入れるべきキーワード」
についてです。
先日私は、友人からこんな相談を受けました。
「広報を任されたんだけど、あんまり反響がないんだよね。どうしたらいいかな?」
そこで私は、「旬のキーワードを入れたらどうかな?」と伝えました。
早速実践してもらったところ、発信の反応が良くなり友人には感謝されました!
このエピソード、皆さんもお心当たりはありませんか?
メールマガジンのタイトルにもある「○○」とはこの旬のキーワードのことです。
例えば、今の季節なら「夏休み」というキーワードが有効です。実際のPRタイトルの例としては、
「今年の夏休みは、与論島へフェリーで行こう!フェリー来島で宿泊費10%OFFキャンペーン」(PRタイムズ7月11日掲載)
というようなものです。
このように「夏休み」という旬のキーワードを入れることで、多くの人々の関心を引きやすくなり、インプレッション数(表示回数)も向上します。
「夏休み」というキーワードと自分の会社は無縁だと考えている方もいらっしゃると思いますが、そんなことはありません。
「夏休み」真っ只中の子供たちに向けて発信するということもできます。
自社の施設見学イベントや、自由研究向けの資料を公開するというのもいいかもしれませんね!
このようにその時期に合わせた旬なテーマでアクションを起こし、友人のように反応のある発信を楽しんでいきましょう!
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「旬のキーワードと組み合わせるためのアイデアが思いつかない...」
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今後も皆様のお役に立つような情報をお届けしていきます。
次回もお楽しみに!
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・広報活用メルマガ発行元
株式会社ジョブオール